はなびFes.2019 in ラグーナビーチへのアクセス方法と駐車場や混雑状況も！

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昨年の開催に続き2019年もはなびFes.2019 in ラグーナビーチの開催が5月18日（土）に決定しました。本格的な花火シーズン到来直前に花火と音楽を融合させた次世代型花火エンターテイメントショーが楽しめるイベントとなっています。

はなびFes.2019 in ラグーナビーチでは全チケットにラグナシアパスポートが付いているので花火だけでなく、ラグナシアのアトラクションや地元三河のグルメなど楽しみ盛りだくさんです。

そこで、今回ははなびFes.2019 in ラグーナビーチへのアクセス方法や駐車場の情報などをチェックしてみました。合わせて当日の混雑予想もしてみましたので参考にして下さいね。

会場へのアクセス方法

地図

はなびFes.2019 in ラグーナビーチは、チケットは全てラグナシアパスポート付きとなっています。ラグナシアのアトラクションも乗り放題、野外フェスやうまいものガーデン、キッズアトラクションも楽しめます。そして、夜はお待ちかねの花火と音楽のエンターテイメントショーと一日中満喫できるイベントとなっています。

なお、はなびFes.2019 in ラグーナビーチのチケット料金はSS席リクライニングシート付き8,500円、S席イスで4,800円、エキサイト砂浜ゾーンはレジャーシート付きで4,500円となっています。チケットぴあなどの各種プレイガイドで取り扱っているので確認して下さいね。

そこで今回は、はなびFes.2019 in ラグーナビーチへのアクセス方法について確認してみました。当日は1日限りの人気イベントのため大変混雑が予想されるので時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

電車を利用する場合には、最寄駅はJR東海道本線の三河大塚駅となります。なお、三河大塚駅からはなびFes.2019 in ラグーナビーチ会場までは徒歩で20分かかります。そして、三河大塚駅は発券機が一台しかないとの情報もあるので事前に往復切符または交通系ICカードの利用をお勧めしておきます。もちろんチャージしておくことを忘れないようにして下さいね。

便利なのは蒲郡駅からでこの駅からならはなびFes.2019 in ラグーナビーチ専用のシャトルバスが特別に運行される予定です。まだ時刻表などの詳細は発表されていませんでしたのでこちらのルートを利用する場合には公式サイトで必ず確認してから行くようにして下さい。

マイカーを使ってはなびFes.2019 in ラグーナビーチに向かう場合には名古屋方面からは東名高速道路の音羽蒲郡インターチェンジが最寄りとなり、そこからオレンジロード、国道247号線、中央バイパスを経由して約12km、20分ほどで到着します。そして東京、静岡方面から行かれる場合には東名高速道路の豊川インターチェンジで降りて国道151号線を経由し約17km、35分ほどでの到着となります。