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台風6号発生台風7号たまご米軍の予想図と気象庁の予報!沖縄や関東への影響は

台風6号/台風7号たまご米軍最新

台風5号が本州に向けて進む中、台風6号と7号が発生しています。

7月は台風発生がゼロでしたが、8月になって台風4号から始まり、今日は台風5号、そして6号・7号たまごと4つも熱帯低気圧から台風が発生しています。

今後、この台風が沖縄や関東へ影響があるのかどうかなど、米軍の予想図や気象庁の予想などを見ながら分かりやすく解説していきたいと思います。

台風6号発生!米軍の予想図と気象庁の予報

台風6号が発生しました。名前は 「メーカラー(Mekkhala)」。

この名前ははタイが提案した名称で、“雷の天使”を意味する現地の言葉だそうです。

台風の名前は発生順に140個のストックのなかから順番につけられています。今回はタイの名前がつきましたね。

では、最初に米軍の最新情報から見てみましょう。

台風6号・7号たまご米軍最新情報

台風6号7号たまご米軍最新予想

引用:米軍合同台風警報センター(JTWC)

赤い矢印が三つあります。

そのうち、真ん中にある矢印TS05Wが台風5号です。

台風5号の左側にあるTS07Wが台風6号、右側のTS06Wが台風7号のたまごになります。

どちらの台風もすでに赤い矢印で示されているので、Tropical Cycroneまで発達しています。

米軍の予想で表示される低気圧にはいくつかの段階があり、最初は黄色い丸のLOWで示されます。次に発達したら、オレンジ色の丸のMIDIUM、更に発達すると赤い丸のHIGHT

最後に、赤の矢印で表示されるTropical Cycroneになります。

気象庁の台風6号・台風7号たまご情報

次に、気象庁が発表している台風情報も見てみましょう。

気象庁の台風情報

引用:気象庁

気象庁の発表する台風情報の天気図では、台風5号は「5」台風6号は「6」と表記されています。

台風7号のたまごは「c」と表示されていて、まだ番号が振られていない熱帯低気圧の状況です。

2020年8月10日午後4時(16時)に発表された台風の情報によると、台風6号は南シナ海にあり、中心の位置は北緯 20度20分(20.3度)、東経 118度35分(118.6度)です。

そして、気になる進行方向は北に時速20km(10kt)の速さで進んでいます。

中心の気圧は1000hPa(ヘクトパスカル)・中心付近の最大風速は秒速18m(35kt)であり、最大瞬間風速に至っては秒速25m(50kt)となっています。

秒速15m以上の強風域は南東側に280km(150NM)・北西側に165km(90NM)と広がっています。

台風7号たまごの状況については、今は「熱帯低気圧」と表示されています。

台風7号たまごの現在の場所は父島の東南東約330kmのところです。

中心の位置は、北緯26度10分(26.2度)・東経145度25分(145.4度)
そして、進行方向は西で、速度は時速15km(7kt)となっています。

台風6号よりゆっくりと進んでいるようですね。

台風7号の中心の気圧は1012hPa(ヘクトパスカル)で、最大風速は秒速15m(30kt)
最大瞬間風速は秒速23m(45kt)です。

台風6号よりやや小さめではありますが、今後は発達しながら西に進むため、台風7号たまごの動きも気になるところですね。








台風7号たまごの米軍進路予想とウェザーニュースの情報

台風6号と台風7号の進路を米軍の情報から見てみたいと思います。

台風6号米軍(JTWC)の進路予想!

台風6号米軍の進路予想

台風6号は真っすぐに北に進んでいます。

今後は台湾を通過して、上海のある大陸に上陸する予想となっています。

台風7号たまご米軍(JTWC)最新進路予想

台風7号たまご米軍最新情進路報

こちらは、台風7号たまごのJTWCの最新進路情報です。

発達しながら西へ西へと進む様相になっているのがわかりますね。

米軍の進路予想では、日本との時差の関係で9時間ほど時間表記との差があります。
時刻表記「Z」になっていますが、これは協定世界時が使われている点に注意です。

日本時間に直すには時差の9時間を加えて計算する必要があります。








台風6号と7号たまごの沖縄や関東への影響は

今後、台風6号と7号のたまごは沖縄や関東への影響はどうなのでしょうか?

台風6号は、台湾を通って北上中です。

11日正午には台湾海峡に達する見込みです。沖縄は今のところ暴風域には入っていませんが、高波や潮の速さに気をつてくださいね。

石垣島や宮古島周辺に台風の影響があるかもしれません。

一方、台風7号のたまごは、小笠原諸島の父島にあって、西に進んでいます。

今後、気圧の谷に沿って少し北に進路を変更する可能性もあり、そうすると8月12日や13日、もしくは14日ごろ、お盆辺りに関東の近くに来るかもしれません。

現在の米軍の予想では西にまっすぐ進む進路が予想されているので、そうすると、お盆のころに奄美大島や沖縄本島にも影響がでてきそうな気もしますね。








まとめ

台風5号が日本に向けて進む中、台湾のほど近く南シナ海に台風6号が発生しています。

また、小笠原諸島の父島の近くでは、熱帯低気圧・台風7号のたまごが西に進路を取っています。

今年の梅雨は日本列島でも大雨が続き、地盤が緩んでいる場所も多く、復旧もままならない時に台風が直撃してしまうと、新たな災害が心配です。

早めの準備が大事ですね。

今後も、台風の動向に気を付けていきましょう。

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