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台風3号たまご令和初2019最新情報!米軍の進路予想と現在地・沖縄や関東・四国への影響は?

台風3号熱帯低気圧2019令和初米軍の最新進路予想情報

フィリピン沖にあった熱帯低気圧が発達して、台風に成長し台風3号となって日本列島に近づいてくる見込みです。

この熱帯低気圧が台風になれば、令和初の台風発生となりますね。

今後、沖縄に上陸するのか、そのまま西向きに進路をとって四国沖、もしくは関東に直撃するのか、今後の動きが気になるところです。

米軍の最新情報や気象庁発表の台風情報も一緒に見ていきたいと思います。

令和初の台風になるか?台風3号2019の現在地と米軍の最新進路予想!

最新のデータによると、台風3号のたまごとなる熱帯低気圧が沖縄の南の海上をゆっくりと北上しています。

今でも九州や沖縄に雨を降らせているのは、先週から日本列島の沖に横たわっていた梅雨前線ですが、今後は、台風と接触して大雨になるのではないかと懸念されています。

太平洋にある熱帯低気圧は、最大風速が18メートル以上の台風になりそうな勢いで、今夜から、明日(6月27日)の明け方にかけて、沖縄本島に接近する見通しです。

米軍の最新情報の画像を見てみましょう。

台風情報米軍の最新雲の動き

引用:米海軍台風予想(JTWC) Naval Oceanography Portal
画面上にある94Wという赤い〇で表示されたものが、台風3号になるであろう熱帯低気圧です。

先週末にはまだオレンジ色で、フィリピン沖の海上のあったものが、発達しながら日本列島に近づいてきたんですね。

それでは、今後の台風の進路を見てみましょう。

こちらも、米軍の発表している進路の最新情報になっています。

台風3号最新の進路予想

小さな黒丸と黒の点線で示してあるのが、熱帯低気圧これまでの軌跡で、赤い枠で示されているのが、今後予想される進路の範囲となっています。

東西に多少ずれたとしても、沖縄を通って九州南部に接近する進路となっています。








台風3号卵熱帯低気圧の現在地と沖縄や関東への影響は?

気象庁の防災情報のサイトでも、台風情報が表示されはじめました。
気象庁天気図最新の進路予想
出典:気象庁

気象庁の発表する台風情報では、(a)とアルファベットで表示されています。この(a)という表示はまだ台風ではなく熱帯低気圧という意味なんです。

台風3号のたまごの熱帯低気圧の現在地沖縄の南、北緯21度55分、東経128度に位置していて、北に向けて時速25kmで進んでいます

中心の気圧は1004hpaで、5日前の1006hpaよりは少し勢力が強まっています。

そして、27日の00時には名護市の東南東の役30km付近、そこから27日の昼間の12時にかけて北上して、九州南部の鹿児島市南南東約70km付近に到達するような進路が予想されています。

この熱帯低気圧が鹿児島県に近づく27日の午後あたりには、おそらく中心の気圧が998hpaまで発達して、熱帯低気圧から台風に名前を変えている可能性が強いとみられます。

台風3号のたまご熱帯低気圧と日本の天気図
出典:バイオウェザーサービスlogo

6月26日の午前9時現在の日本列島近海の天気図を見てみましょう。

九州の南側に停滞している梅雨前線に向けて熱帯低気圧がゆっくりと北上しています。

このまま進むと、雨を降らせている梅雨前線と接触して、沖縄や九州南部は大雨の予想。

関東沖の太平洋付近で高気圧があるため、この梅雨前線がぐぐっと南に押されているような状態になっていますね。

沖縄ではすでに雨が強くなっていて、那覇でも54.5ミリという、非常に激しく降っています。

沖縄県内で土砂災害警報情報が発表されていて、浦添市などでは避難勧告も出ています。

今後、この熱帯低気圧が27日未明には台風に発達して、27日の午後に西日本に接近し、上陸する恐れもあります。

早めの備えが大切ですね。

27日の朝までに予想される雨の量は、多いところで九州の南部でで250ミリ、沖縄では180ミリ、そして四国や奄美地方では150ミリと、いずれも100ミリを超える猛烈な雨が予想されています。

四国では多いところでは200ミリから300ミリも予想されていて、今後の台風に注意が必要です。








まとめ

今年は、遅い梅雨入りで、九州北部と中国地方・四国と近畿も26日にようやく気象庁が「梅雨入りしたとみられる」と発表したばかり。

梅雨入りした!と思いきや、もう台風の接近となり、今後の雨の状態が気になるところです。

大雨によって土砂災害や、土地の低い地域では浸水や川の氾濫なども気を付けて地域の情報に耳を傾けておいたほうがよさそうです。

場所によっては竜巻や急な落雷にも注意が必要と言われています。

梅雨前線の周辺や熱帯的圧や台風が接近や通過する付近では、強風はもちろんですが、海上では高いうねりを伴った波に注意が必要です。

明日にかけて、奄美地方や九州南部では最大で18メートル、四国でも18メートル、沖縄地方では15メートルの強風が予想されてます。

海の近く、海岸付近も近づかないよう注意が必要です。

万が一、危険を感じたら、早めの避難、頑丈な建物へ避難するのがいいようです。出かける前に、出先での避難場所をあらかじめ検討をつけておくことも大切かもしれません。

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台風3号2019たまごの進路予想は?米軍とウェザーニュース情報と日本への影響も