台風情報

台風13号と台風14号2019進路予想!米軍最新とウェザーニュース沖縄や福岡・東京への影響は

台風13号と台風14号2019の最新ウェザーニュース米軍進路予想も

台風13号が沖縄の南から日本の九州沖縄に向けて北上中です。

そして台風14号も、9月3日15時の段階で南シナ海の会場に合って、東北東に進路を向けて進んでいます。

今回は、日本に今一番近づいている台風13号について、今後の日本への影響、沖縄や福岡にはいつごろから影響が出始めるのか、東京や名古屋など各地への影響はどうなのでしょうか。

米軍の最新情報から進路予想と気象庁やウェザーニュースから天気図を見ながら、分かりやすく解説していきます。

台風13号2019の米軍の最新進路予想

台風13号が発生しています。名前は「レンレン(Lingling)」香港が提案した名前で、女の子の名前から由来しているそうです。

そんな台風13号は、9月2日の午前9時にフィリピンの東で発達中だった熱帯低気圧が台風13号になりました。

9月3日15時現在、沖縄の南(北緯20度35分、東経124度00分)に位置しています。

今回の台風13号は、暴風域を伴って9月5日には、沖縄地方にかなり接近する見通しとなっています。

米軍の最新情報を見てみましょう。

台風13号・台風14号2019の米軍最新予報 台風13号・台風14号2019の米軍最新予報

引用:米海軍台風予想(JTWC) Naval Oceanography Portal

南シナ海や太平洋付近に、次々と台風のたまごも含めて熱帯低気圧が発生しているのが分かりますね。

日本の沖縄に最も近づいているTS15W”LINGLING”というのが、台風13号になります。

そして、ベトナム付近にあり、赤い矢印で示されているTD16W”KAJIKI”が台風14号ですね。また、台風14号の近くにあり、赤い円で表示されている94Wは熱帯低気圧、太平洋沖に矢印で示されているTS14Wというのは、熱帯低気圧から台風に変わったもので、名前はまだ表示されていません。

こうしてみると、日本やアジアの近海で、次々と熱帯低気圧や台風が発生しているのがわかりますね。

台風13号進路予想(米軍最新)

台風13号の米軍の進路予想図です。この図から見ると、台風13号は発達しながら北上して、沖縄付近を通過する可能性があります。

そしてそのまま東シナ海を北上して、週末頃には九州でも影響がでてきそうです。








台風14号2019の進路予想は?

では、台風14号はどうでしょうか。

台風14号2019米軍最新情報

台風14号の進路について見てみると、米軍の情報では台風14号は南シナ海のベトナム付近にあって、Uターンするような進路とも言われています。

台風14号の名前は「カジキ(KAJIKI)」です。

台風の名前は、日本を含む14ヵ国が加盟している台風委員会で加盟国から提案された名前が140個ほど前もって用意されています。その中から台風の発生順に名前がつけられています。今回の台風14号の「カジキ」というのは、日本が用意した名前で、「かじき座」に由来しているそうです。

かじき座というのは、南の空にある星座の一つで、日本国内からは沖ノ鳥島でぎりぎり全体像が見えるくらい南の端っこに見える星座です。北海道からは星座の端っこさえも見えない星座なんですね。

「かじき」は漢字では「旗魚」と書いて、スズキ目マカジキ科とメカジキ科の海水魚の総称です。全長が3メートルにもなる大きな魚なんですね。

台風14号は9月3日の21時に、熱帯低気圧に変わりました。

台風14号は熱帯低気圧に

出典:バイオウェザーサービスlogo

台風13号に続き、南シナ海で発生した台風14号は、9月3日21時に熱帯低気圧に変わりました。








ウェザーニュースや気象庁の情報は

気象庁の発表するウェザーニュースではどうなっているでしょうか。

台風14号は熱帯低気圧に変わりましたが、今後、台風13号は発達しながら北上するのは変わりなく、明日9月4日の午後12時には、石垣島の南約230Kmに近づきます。

現在は北に時速15Kmで進んでいますが、明日には少し勢力が強まって北東に進路を変えながら時速20Kmで進む見込みです。

そして、5日の午前0時には、宮古島の南約180Km、6日の21時には東シナ海に抜ける予想となっています。

9月5日、6日くらいが沖縄や宮古島に最も接近する予想になっています。








台風13号台風14号の日本列島や沖縄や福岡・東京への影響は

台風14号は南シナ海で熱帯低気圧に変わりました。

台風13号は9月5日(木)頃には沖縄に近づく可能性があります。4日頃から沖縄近海では波が高くなり、大しけとなります。うねりを伴った高波に注意してください。

沖縄を通過した後、東シナ海をそのまま北に進み、宮古島付近からは北東に進路をとっていくと、九州や福岡でも週末には風が強まるなどの影響がでてくるのではないでしょうか。

東京や名古屋など、関東でも安心してばかりはいられません。

日本列島に横たわっている停滞前線に台風が接触すると、秋雨前線が活性化して東京や名古屋など関東にも豪雨をもたらす可能性があります。

その場合は河川の氾濫や局地的な大雨が降るかもしれません。お天気の変化にはしっかり備えておいた方がよさそうです。








まとめ

台風13号と台風14号の進路についてご紹介させていただきました。

台風14号は発生後、早くも熱帯低気圧に変わり、日本への影響はなくなりました。

今後は台風13号の動きが気になります。日本列島にある雨を降らせる停滞前線との影響で、台風の直接の影響ではないものの、前線と台風の干渉によって各地で豪雨の予想もでています。

日本海側を通過するため、台風が通過する地域や周辺の地域では高潮も注意が必要ですね。

台風13号、そしてすぐに熱帯低気圧に変わったものの、台風14号の発生。太平洋には熱帯低気圧が次々と発生して今後は台風に変わっていく可能性があります。

このように次々と熱帯低気圧や台風が発生しているような状況を「熱帯擾乱(ねったいじょうらん)」と言います。

熱帯擾乱(ねったいじょうらん)とは、熱帯地方に発生する大気の激しい乱れのことを表現する言葉です。

台風15号のたまごも気になります。